インフルエンザ検査 口コミ
こちゃんさん 30代 女性
喉や鼻水といった症状は全くなかったり、痛みもありません。頭痛持ちですがそういった症状はありませんでした。朝方あたりに、寒くて仕方がなく（夏でした）寒気がする症状がでたので熱を測ったところ、38度過ぎでした。
風邪にしてはいつもと調子がおかしい感じで、薬局屋さんで以前購入していた風邪薬を飲んだのですが、熱がさがりませんので診察を受けました。
特に病院に行くまででも、足元のふらつきなどもありませんでした。
先生に症状をお伝えし、インフルエンザかもしれないのでとりあえずと言われ、綿棒のような長い棒状のもので鼻の粘膜のようなものを採取してすぐに検査していただきました。
インフルエンザは一緒にいた家族はなったことがありましたが、唯一私はインフルエンザになったことがなかったので、診察内容も知らず検査をするとき鼻の奥に綿棒状のようなものをいれるので気分が悪くなりましたが一瞬の出来事だったのと、病院で待っている間も熱が上がっていたのでボーッとしている隙にあっという間に終わってしまったという感じです。
一旦待合室に戻り、看護師さんより鼻から薬を入れ方を教えてもらいその場で処置していただきました。
インフルエンザの初期だったようで、その日の午後には熱もすっかり下がり大変助かりました。
FFさん 30代 男性
仕事から帰ってきて食事をしていると体が重いような気がしました。
熱かなと思って体温計で温度を測ってみると38度以上の高熱になっていました。
そのときは週末ではなくちょうど中間くらいだったので、いくかどうか迷いました。ただ、仕事の仲間に感染ると悪いなぁと思い朝イチで診察を受けることにしました。ただ、次の日には歩くのも辛いくらい症状が進んでいたので、夜間でも受け付けてくれるところに行けばよかったなと思いました。
高熱だということを受付の方に言うと、別室に連れて行かれました。
その時はインフルエンザが大流行している時期だったので隔離が必要だったのだと思います。
しばらく待っていると看護師の方が呼びに来てくれて診察を受けました。
診察は一通りの症状を話してから専用の器具でインフルエンザかどうか調べてくれました。この専門の器具というのがとても辛かったのを覚えています。
鼻の穴に先に綿のようなものがついた器具を入れるのですが、それがかなり苦しいです。奥まで入れなければならないので大変でした。
終わったとはまた隔離場所で待った後、インフルエンザかどうか聞かされました。
その後、薬の使い方を説明してもらって終わりました。体力的に辛かったのを覚えています。
